どうも、いかさまおとこです。
今回は5章ステージ37ボス『ドラゴニュート』難易度ベリーハードを全員生存でクリアする方法について書いていきます。
攻撃力の非常に高い敵なので、防御を固めるか速攻で倒すかハッキリと決めた編成で挑みましょう。
ドラゴニュートの攻略法
敵のステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
43,200 | 3,007 | 550 | 500 |
クラス | スタイル | 種族 | 覚醒ゲージ |
ファイター | ラッシュ | 悪魔 | 3 |
特性 | 味方が減ったとき、すべての攻撃の効果範囲が全体化し、攻撃を受けたとき、反撃する |
スキル | 敵単体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに与えたダメージの100%を吸収する |
覚醒スキル | 敵単体を即死させる |
奥義 | 敵単体に攻撃力1.2倍のダメージ。この行動を2回行う |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
4,271 | 2,187 | 623 | 376 |
クラス | スタイル | 種族 | 覚醒ゲージ |
トルーパー | ラッシュ | 獣人 | 3 |
特性 | HPが30%以下のとき、自身の全ステータスが1.2倍になる |
スキル | 敵単体に1.2倍のダメージ |
覚醒スキル | 自身のHPを20%回復する。さらに2ターンの間、自身の攻撃力を30%上昇する |
奥義 | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに的に掛かっている強化を解除する |
敵の特徴と対策
取り巻きの『赤月の残党槍兵』はとても耐久力が低いですが、これは罠。
ボスの『ドラゴニュート』は味方が減ることで攻撃全体化と確定反撃の能力が追加されます。そうなっては対処のしようがなくなるので必ずボスから単体攻撃で片付けていきましょう。

とはいえ、敵は攻撃力が非常に高く無策で挑むとあっという間にやられてしまいます。
特に取り巻きは後列特攻のトルーパーなので、スナイパーを起用する場合はかばうメギドや列バリアでフォローするのが必須です。
強化解除・即死技も持っていて戦闘が長引くほど事故率も上がります。できるだけ素早く勝負を決めたいところ。
編成①ガープ・アムドパ

Cマルコシアス | Cガープ | Cアムドゥスキアス | Bヒュトギン | Cバルバトス |
禁断の書 | ベインチェイサー | アビシニアン | ソルシエール | ウォールバスター |
リーダーアムドゥスキアスにガープらストーリー配布メギドを組み合わせた伝統の編成です。
『ドラゴニュート』は悪魔なのでアタッカーにはマスコシアスを起用しました。
かばうでガープに攻撃を集め、アムドゥスキアスのバリアでフォロー。そのスキにマルコシアスの奥義でボスから殴り続けます。ガープの『ベインチェイサー』も攻撃として有効。
ただし、取り巻きの奥義でかばうが解除されてしまうので後列の防御手段も用意しておきましょう。
『ウォールバスター』はターゲットが後列固定のバリア技で「ガープにターゲットを取りつつ後列にバリアを貼る」といった芸当が可能です。また、自己対策として蘇生オーブの『ソルシエール』も完備。
どちらも常設イベントで入手出来る便利なオーブなのでぜひゲットしてべき。
編成②ウァサゴ速攻パ

Rゼパル | Rウァサゴ | Rパイモン | Rロノウェ | Rオセ |
インサニティ | エンキドゥ | リリィキャット | サタニックリブラ | クリーヴァー |
専用霊宝 |
やられる前にやる、速攻編成。
パイモンのマスエフェクトとウァサゴの奥義で覚醒ゲージを2つ溜め、ゼパルの覚醒スキルやオセの奥義で殴ります。
『ドラゴニュート』は耐久力が高くないので1ターンキルも可能。あとは攻撃がうまいこと散れば全員生存クリアです。
オセは専用霊宝を装備することで奥義が強化されます。素材も軽めなので召喚済みなら作っておくべき。詳細:専用霊宝の作り方。手軽に作れて超絶強化
まとめ
というわけで、『ドラゴニュート』難易度ベリーハードの攻略でした。
高火力低耐久力の相手なので何回かチャレンジすれば王冠ゲットも可能だと思います。