今回は大幻獣『輝竜アシュトレト』の難易度エクストリームを、専用霊宝『<剛>血塗れの龍爪』を装備したブネで2ターン周回する方法について解説していきます。
難易度が非常に高く面倒な大幻獣の1つと言われ続けていましたが、『剛剣』の登場で一変。
周回が一気に楽になったので、今まで手を付けていなかった人も挑戦してみましょう。
アシュトレトの攻略法
編成①:2ターン安定周回
Bサタナイル | Rブネ | Rパイモン | Cイポス | Bフォラス |
レッドウィングLV.9 | シールドモールドLv.9 | いたちブラスター | 自由 | レッドウィングLv.9 |
専用霊宝 |
2ターン目にバフを盛ったブネの奥義でアシュトレトを全滅させる編成です。
リーダーはブネの覚醒ゲージをサポートできるパイモンを起用しています。さらにスキルで味方1体の覚醒ゲージを+1できるCイポスを編成させて2ターン1巡目までに奥義が撃てるようにサポート。
ブネには大幻獣特攻の『シールドモールド』を装備させています。(爬虫類特攻の『パイロダンサー』でも可)
加えてフォラスのスキルにオーブ『レッドウィングLv.9』×2のバフを重ねれば、一番HPの高い『鼻先の目』まで確実に撃破することが可能です。
オーブ役にはブネより素早い人を起用しましょう。
フォラスをRリリムで代用する場合、53%分のバフを別途用意する必要があります。
立ち回り
実際の立ち回りは以下の通りです。
- 1ターン目:ブネ覚醒貯め、フォラスのスキル・オーブを使用。
- 2ターン目:フォラス以外のオーブ使用、ブネ奥義。
1ターン目はチャージフォトン、もしくはイポスのスキルでブネを覚醒状態にします。また、フォラスのスキルとオーブを最低どちらか1つを使っておきましょう。
そして2ターン目に残りの攻撃力バフをかけた上でブネの奥義で一掃……という流れ。
スムーズに行けば2ターン1巡目にクリア可能です。
唯一怖いのは『鼻先の目』のスキル。高火力な上にフォトン破壊もあるので連発されると苦しくなります。スキルフォトンでオーブを使うなどして多く渡さないようにしましょう。
編成②:1ターン奥義+貫通メギド
Bフルカス | Rブネ | Rパイモン | Rナベリウス | Bフォラス |
ミステリートーチLv.9 | シールドモールドLv.9 | 自由 | いたちブラスター | 水獣ソーサラー |
フォラス・ナベリウスがいる場合は、フォトン追加の『水獣ソーサラー』と『いたちブラスター』をブネに使うことで奥義を1ターン2巡目に撃てます。
ただし、そのぶん攻撃バフが減り、一番HPの多い『鼻先の目』のみ生存する可能性があります。追撃担当として防御無視攻撃持ちのフルカスやモラクスを起用しておきましょう。
ブネに魔塔ドームなどの攻撃力が上昇する霊宝を装備させた方が良いと思います。
まとめ
というわけで、『輝竜アシュトレト』を専用霊宝ブネで周回する方法について紹介しました。
剛剣ブネはアシュトレトの他にも様々なギミック系大幻獣を一刀両断できるスペックを持っているので、優先的に育成するのがオススメです。