どうも、いかさまおとこです。
Twitterでも拡散されていたのでご存知の方も多いと思いますが、シャニマス制作プロデューサーである高山祐介さんがシャニマスリリース以前にYoutubeの動画に出演していることが判明しました。
その動画がこちら。
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お笑い芸人ガリットチュウの人気企画『筋肉がみたい』。
今回の動画で颯爽と現れたのは「バンダイナムコエンターテインメントの高山」の名乗る男。
そう、どこからどう見ても我らが高山祐介P(当時25歳)だ。
脱衣を促されると嬉しそうに上着を脱ぎ、早稲田大学ボディビル部で鍛えた見事な上半身を披露。
高山Pを知る我々にとっては意味不明の展開だが、この困惑はさらに加速する。
おもむろに高山Pの動点Pへコンペイト☆キスをかます熊谷氏。はたから見れば完全にそっち系のビデオの導入だが、その行為を笑顔で受け入れる高山Pをカメラは確かに捉えていた。
……

いやマジでなんなのこれ。
余りにもアレな内容なので触れちゃいけない系なのかと思いましたが、有名芸人のYouTubeチャンネルだし、高山Pもわざわざバンナム社員であることを名乗ってるし……
バンナム公認の営業活動なんですかね?
ちなみに、動画の投稿日は17年11月。シャニマスの制作が公式発表されたのは18年2月の配信なので、今回の動画を撮影している頃は既にシャニマス制作プロデューサーの立場に就いているはずです。
アイマス新ブランドのトップに立つ男を、お笑い芸人に筋肉を見せる企画へ参加させる……?

そもそも動画で一切宣伝してません(この流れでされても困るだけだが)し、マジで筋肉見せたかっただけなんでしょうか?
とりあえず、この動画を見て私が言いたいことはただ1つ。
「リベンジ動画まだ?」
それにしても、
熊谷「拒まないですねw」
高山「サラリーマンなんで。何でも大丈夫です」
20代という若さでアイマスの新作を任された高山P。
ただ純粋に有能な人物なのだと思っていましたが、その裏にはこういった地道な活動があったんですね。
月は裏側を見せない、か……