【メギド72】ステージ70『死霊葬操人』攻略。トルーパーの列攻撃で切り刻め!

メギド72

今回は7章ステージ70のボス『死霊葬操人』の攻略について書いていきます。

直接攻撃はほとんど通らず、取り巻きを倒した時に発生する固定ダメージだけで倒すというユニークなコンセプトのボスです。

取り巻きはスナイパーなので列攻撃ができるトルーパーでひたすら切り刻んでやりましょう。

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死霊葬操人の攻略法

『死霊葬操人』はダメージ99%軽減の特性を持っており、通常の攻撃では倒すことはほぼ不可能。

代わりに取り巻きの『狂乱の亡者』が死亡時に『死霊葬操人』へ固定ダメージを与えるという特性を持っています。

この固定ダメージが6000に対しボスのHPは90000。取り巻きを15体倒せばボスを倒せる計算です。

ボスはあらゆる行動で取り巻きを蘇生してくるので「取り巻き倒す→蘇生させる」をひたすらに繰り返すのがこのステージの特徴。

なお、敵はバーサークと怒闘状態を使ってくるのでボヤボヤしているとどんどん火力が上がります。

攻撃偏重の編成で畳み掛けましょう。

トルーパーの列攻撃でなぎ倒す

4体並んだ取り巻きをひたすら倒し続けるので、列攻撃、特に1.5倍の後列特効が入るトルーパーが望ましいです。

取り巻きは非常に防御力が低いのでビフロンスやナベリウスのような連撃の列攻撃スキル持ちが最適。

バーサークのターン経過による倍率上昇は蘇生でリセットされるので、素早く倒し続けることが重要。攻撃は最大の防御です。

ソンビ化対策を用意

取り巻きの『狂乱の亡者』はスキルでゾンビを付与してきます。

ゾンビ化による防御力ゼロは取り巻きのかばう無視特性と相まってかなり危険です。スキルフォトンは優先的にとって敵にスキルを撃たせないようにする他、状態異常対策も用意するべきでしょう。

Bサキュバスやユフィール、オーブ『古の狂竜』で耐性を付ける、状態異常治癒手段を複数用意しておくと安心です。常設イベントオーブの『シアンカラット』もオススメ。

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対死霊葬操人の編成例

ウァプラパ

Bサレオスガープウァプラフォルネウスブネ
キャスパリーグシアンカラットヘルカイト古の狂竜ミミック

ウァプラでひたすら切り刻む編成。

あとはゾンビ化対策と回復があれば問題ありません。回復しつつスキル強化のできるフォルネウスはサポート役として最適です。

取り巻きはかばう無視ですが、ボスが毎ターンアタックフォトンを2個追加してくるのでかばう役もいるに越したことはありません。

ナベリウスパ

RウェパルロノウェナベリウスBサキュバスRフラウロス
ミミックシアンカラットインサニティヘルカイトキラーレディ

普段はオーブ役として活躍するナベリウスですが、このステージだとアタッカーとしても使えます。

Bカスピエル配布パ

ガープCシャックスBカスピエルRウェパルブネ
シアンカラットシアンカラットロクサーンマジックラットミミック

配布のみの編成。ストーリー配布だと列トルーパーがいないので常設イベントのBカスピエルをアタッカーにしています。

スキルはかなり倍率が低いのでだいぶ時間はかかりましたがこれでも一応クリアは可能。

まとめ

以上が『死霊葬操人』の攻略でした。

列攻撃トルーパーがいればあとはゾンビ化にさえ気をつければ問題ないステージだと思います。