今回は大幻獣『アビスガード』の捕獲方法を紹介します。
連撃メギドに最適な「ハートブローチ」を始め、ラッシュ霊宝の素材で要求されるということで、更なる周回の必要が出てきたアビスガード。
捕獲素材である「死龍の頭蓋」も結構な数要求されるので面倒と思いきや……。
実は、蘇生後のHP50%の状態であっても捕獲可能なのでとても簡単です。
捕獲の仕様により復活直後に捕獲できる
大幻獣捕獲の条件は「一度でもHPが25%以下になったら」という仕様になっています。
そのため、仮にワンパン→復活となったとしても「HPが25%以下になった」という情報が残るため、その後はHPがどうなろうが常に捕獲出来る状態が続きます。
つまり、アビスガードを捕獲する場合はいちいち25%以下にこだわる必要はありません。
実質的には「復活前25%以下から復活後HP1以上」が捕獲可能ライン。
ここさえ知っておけばあとは解説も不要。捕獲が非常に簡単な大幻獣ですね。
編成例:アスモデウスパ
ナベリウス | フォラス | アスモデウス | ジズ | オリアス |
いたちブラスター | 水獣ソーサラー | ミステリートーチ |
いつものアスモデウス編成。
フォラスナベリウスはいると便利ですが必須ではありません。アスモデウスとジズにアタック強化役さえいればオーケーです。
アタック強化とジズの突風を合わせれば難易度エクストリームでもワンパン可能。
この編成だと1ターン目から奥義を撃つことも可能ですが、バフなしで倒しきれるかどうか難易度と相談した上で行動しましょう。
そもそもアスモデウスである必要もありません。強力なアタッカーに殴らせておけばいいだけ。
ただし、この編成のようにバフを盛った高火力の一撃で済ませるほうが事故が少ないです。例えばゼパルなどのフォトン追加でガンガン行くタイプだと復活後も即落ちさせてしまう可能性があるので、フォトン選びに気を配る必要があります。
まとめ:捕獲でも1回倒すつもりで
というわけで、アビスガードは必ず復活する仕様上捕獲がめちゃくちゃ楽です。
「とりあえず1回倒そう」というつもりで戦えば特に難しいところはないかと思います。