小さくて携帯に便利な『Opret』のピルケースを購入したのでレビュー

生活用品

『Opret』というメーカーのピルケースを購入しました。

ピルケースはお薬をコンパクトに持ち歩けるので、常用薬や痛み止めが手放せない人にとって便利なアイテムです。

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ピルケースが必要な理由

私は慢性的な頭痛持ちです。そのため、頭痛薬の携帯は欠かせません。

ただ、お薬って外箱のままカバンに入れておくと意外にかさばります。かと言って外装(PTP包装)むき出しのまま携帯もちょっと心配。

ということでピルケースというものを購入してみることにしました。

実際に購入したピルケース

Amazonでピルケースを検索してみると、用途に合わせて様々なデザインの商品があります。

私の場合はたまに飲む頭痛薬を携帯したいだけなので小さいピルケースを探したところ、コレが良さそうなので買ってみました。

『Opret』というメーカーのピルケースです。

本当は1つで十分なのですが、3つセット売りしかしていません。予備として取っておきます。

寸法・サイズ感

実際に届いたピルケースはこんな感じ。

ポリプロピレン製のシンプルなピルケースです。閉める時にパチンと小気味いい音が鳴ります。

寸法は直径4cmの高さが1.5cm。500円玉より少し大きい程度です。

実際に薬を入れてみると下の画像程度は入ります。

薬をPTP包装から取り出してピルケースに入れていると湿気等により薬の効果が落ちる可能性があるそうです。

一応PTP包装のままでも4粒ぶんくらいは入るので、気になる方は一応こういう使い方もできますね。

まとめ:使ってみた感想

やはりこのサイズで携帯できるのは便利だと思いました。

カバンの小さなポケットにもすんなり入る大きさですし、外箱のまま持ち歩いてた時よりだいぶスマートです。

毎日決まった数を飲む場合には少し小さいかも知れませんが、頭痛薬のように不定期に飲むモノであれば十分なサイズだと思います。