ついに始まってしまったPカップ。
私は和泉愛依でシャニマスを始めた人間なので彼女で歌姫周回をしています。まぁこのイベントにそこまでモチベがあるわけではないので、youtubeとか見ながらまったり周回していますが。
周回についてはシーズン3からずっとオーディションを受けるオーソドックスな230万周回。200万人以上は毎回安定しています。
今回は休憩がてらPカップ周回の編成と立ち回りについて紹介していきます。限定sSSR盛り盛りですが参考になれば。
編成について
肝心な愛依のPカードですが、4凸済みの『【ちょっとあげる~】和泉愛依』を起用しています。4凸スキルが強力なVi属性アピールなのでPカップ周回にもうってつけです。
それ以外となると選択肢がほぼないのがストレイライトの辛いところ。いっそアイドルロードのpSSRでDa特化編成を組んでみるのもいいかもしれません。
サポート陣については、Pカードに合わせVi属性を中心にしつつVoにも寄せた実質3極に近い編成です。
Pカップ周回は1極にしようにも上限解放してのステータスアップが難しく属性3位時もオーディションを受け続けなければならないので、ならばいっそ3極にしてしまおうという発想。
イルミネのサポートスキルやオーディション合格で3属性とも均等に伸びますしね。
ライブスキル構成は以下の通り。
プロデュースアイドル | サポートアイドル |
ちょっとあげる~+(Vi4.5倍) | 真乃(Da&Vi2倍) |
#ナッツ・チョコジュエリー(Vi4倍) | めぐる(Vo&Vi2倍) |
ビジュアルアピールⅣ(Vi2.5倍) | 灯織(Vo&Da2倍) |
花笑み咲匂う(Vo&Vi2倍) | 冬優子(Vo2.5倍) |
こうすることでVi札を常に確保しつつVo札4枚・Da札2枚も構えられるので、どんな流行下でも有利に立ち回ることが可能です。
冬優子は『【凛世夕町物語】杜野凛世』でも代用可能。というかPアイドルがストレイライト以外なら凛世のほうがいいでしょう。
スキルは「ちょっとあげる~+」→「ビジュアルアピールⅣ」→「花笑み咲匂う」→「ナッツ・チョコジュエリー」。あとはめぐると真乃の金バフを回収していく感じです。
立ち回り
シーズン1~2
ラジオ・トークを中心にイルミネをストーキングしていきます。
シーズン3開始時のステータス目安としてはVi250、メンタル300、ライブスキルは「ちょっとあげる~+」と「ビジュアルアピールⅣ」の2つを取得(可能なら「花笑み咲匂う」まで)、くらいでしょうか。
「オデマスViないのにそのステータスでいいの?」と思われるかもしれませんが、ライブスキルの質とサポートアイドルが強いので意外といけます。
シーズン3
ここからはオーディション漬け。
最初の「SPOT LIGHTのせいにして…」は流行1位にVoが来るとちょっと辛いので、初期手札と相談した上で流2スピアを狙ったほうがいいかもしれません。
「踊っていいとも?増刊号」はひたすら流1スピア。
シーズン4
「THE LEGEND」はViが流行1位か2位ならVi審査員をスピア。流行3位だった場合は流行2位をスピアしましょう。
「七彩メモリーズ」も同様に、Viが流行1位か2位ならVi審査員スピア、流行3位なら2位スピア。敵に2位スピアはおらず変遷型はVi2人Vo1人Da1人なので不一致スピアでも勝機は十分にあります。今回の3極編成ならさらに勝率アップ。
「歌姫楽宴」はViライバルが流3スピア型のみでVi特化アイドルに有利なオーディション。やはりViが流行1位か2位ならVi審査員スピアですが、注意したいのがVi3位時の属性不一致2位スピア。
変遷型の2人がどちらもDa属性なため流行2位がDaの場合は配色濃厚です。よって流行がVoDaViの時は「七彩メモリーズ」に逃げるのが得策でしょう。
まとめ
愛依のpSSRは最近のやたら上限解放パネルが配置されているタイプではないので、ステータスが伸ばしづらいです。
その点はイルミネ3種の神器でカバー。
とはいえとにかく参考にしづらい編成になってしまったので、ちょっとアイドルロードのカードを使ったDa編成も考えてみたいと思います。