【MTGアリーナ】BO3・BO1の違いについて解説

MTG

今回は『MTGアリーナ』に存在する2つのマッチ形式、BO3(3本勝負)BO1(1本勝負)について書いていきます。

アリーナならではの特徴もあるので知っておくとちょっと得できるんじゃないでしょうか。

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BOとは

BOはマッチ形式を表す略語で「Best of〜」を省略したものです。

あとに続く数字が最大試合数となり、その過半数のゲームを取ったプレイヤーが勝者。

わかりやすく言い換えると、BO3は「2本先取の3本勝負」、BO1なら「1本勝負」という意味です。

そして、MTGにおけるBO3とBO1の大きな違いはサイドボードの有無。

BO3の場合、1ゲーム終わるごとにあらかじめ用意した最大15枚のサイドカードでデッキを調整する機会が与えられています。

対戦相手のデッキに応じて不要なカードを抜いたり対策カードを入れたりと、このゲームの戦略性と駆け引きが大きく増す要素で、BO1にはない楽しさがあります。

MTGアリーナにおけるBO3・BO1の違い

『MTGアリーナ』のBO3・BO1はには以下のような特徴があります。

  • BO3:試合後のランク増減がBO1の2倍。
  • BO1:初期手札が調整してくれる。

BO3は試合後のランク増減が倍

プラチナ帯以上だと試合後のランク増減は、BO1だと勝利・敗北ともに「1」ですが、BO3はその倍の「2」となっています。

ゲームが多いぶんランクの動きも大きくなっているというわけです。

なお、このランキングの増減は試合内容で変化はしません。2連勝でも2勝1敗でも「2」増加し、2連敗でと1勝2敗でも「2」減少で固定。

BO1は初手に内部補正が入る

土地という概念があるMTGにおいて、初期手札が偏り何も出来なくなる『手札事故』はつきもの。

特に一発勝負なBO1での手札事故は致命的です。

そのため、『MTGアリーナ』ではBO1のマッチに限り、初期手札を調整して手札事故が起こりづらくしているとのこと。

カードゲームでは敬遠されがちなBO1ですが、この調整のおかげで遊びやすくなっているようですね。

調整について詳しく知りたい方は『はじめようMTGアリーナ』さんが解説してくださっているので読むと良いと思います。

MTGアリーナのBO1での初手補正について:はじめようMTGアリーナ

MTGAでBO3を游ぶ方法

『MTGアリーナ』ではBO1を推しているのか、初期状態では3本勝負のBO3で游ぶことが出来ません。

BO3でプレイするには『すべてのモード』に切り替える必要があります。

まとめ

  • BO3は3本勝負、BO1は一発勝負
  • BO3はサイドボードによる戦略がある
  • BO3はランク増減がBO1の2倍
  • BO1は初期手札に補正が入る

BO1は1プレイが短くカジュアルに遊べるということでデジタル向きですが、それゆえの欠点も。

1本勝負だと後手になった時点で不利な上、動きが対戦相手で変わらないアグロ系がどうしても強い傾向にあり、多様性に欠けます。

腰を据えてより戦略的なマジックをやりたいという方はBO3で遊んでみてはいかがでしょうか。

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