【メギド72】ステージ78『ゴウギ』難易度VHを配布ネクロ編成で攻略！

どうも、いかさまおとこです。

今回は8章ステージ78ボス『ゴウギ』の難易度ベリーハードを全員生存でクリアする方法について紹介していきます。

バリア・無敵無視で即死級の奥義と膨大なHP、さらに面倒なギミック性まで備えているとにかく厄介な難敵。

ただし、奥義のたびにフォトン容量が1になるため意外と耐久しやすい相手でもあります。

そこで、死ぬたびにダメージ軽減とステータスが上昇する『ネクロ』にリヴァイアサンの『海魔の加護』、そして蘇生オーブを組み合わせた超耐久パーティで攻略してみました。

ストーリー加入・イベント配布メギドだけでも組めるのでオススメ。リヴァイアサンも星4.5まで育っていれば十分です。

ゴウギの攻略法

敵のステータス

編成例

Bデカラビア	Cマスティマ	Bリヴァイアサン	Bウェパル	Bヒュトギン
ソルシエール	古の狂竜	クラウンプラブナ	クラウンブラブナ	メイジマーマン

ネクロ編成に蘇生手段を詰め込んだ耐久編成です。

序盤を海魔地形と蘇生を繰り返してしのぎ、ネクロで耐久力が上がったら毒で取り巻きを減らしつつハイドロボムを練り練りします。

必要なのはリヴァイアサン、ネクロ編成を作れるメギド、重ボムが付与できるメギド、蘇生オーブ。

デカラビアは必須ではありませんが、奥義で自動蘇生付与・取り巻きを毒殺可能と今回のステージに適しています。ただし毒の付与は暗闇で阻害されるので状態異常耐性オーブが欲しいところ。

マスティマはネクロ編成を作るためだけの役割なのでCビフロンスやCタナトスでもOKですが、レイズギフトの攻守UPが耐久に最適です。

重ボム付与役はウェパル。スキルは攻撃ではないため暗闇の影響を受けない点が便利。

蘇生手段はリヴァイアサンの奥義以外にも蘇生オーブが2つは欲しいです。回復量の多い『メイジマーマン』がベストですが常設イベントで手に入る『ソルシエール』でも代用できます。

ガチャ産メギドを入れるとしたらヒュトギンをフォラスに変えて蘇生オーブの回転率を上げるくらいでしょうか。

立ち回り

まずはマスティマにスキルフォトンを渡しネクロに。さらにリヴァイアサンの覚醒をゲージを溜めて2ターン目の覚醒スキルを狙います。

前列の2人は2ターン目までにやられるはずなので、オーブやリヴァイアサン奥義で蘇生を繰り返していきましょう。

注意点としては、リヴァイアサンが奥義を使ってしまうと海魔の加護の再付与が間に合わなくなる可能性が出てきます。デカラビアのスキルを間に挟んで「覚醒スキル→奥義→チャージ」のように効率的な動きを意識することが大事です。

序盤はギリギリの戦いになりますが、ソウルが溜まってくると少し余裕が出てくると思います。

そうしたらタイミングを見てデカラビアの覚醒スキルで取り巻きに毒を付与していきましょう。付与率は低いものの、レベルが最大であれば1回の付与で撃破が可能です。

取り巻きが減ったら海魔地形を維持しつつウェパルの重ボムをリヴァイアサンで練っていきます。保険としてデカラビアの自動蘇生を前列にかけておくことも忘れないようにしましょう。

あとは練ボムの倍率が50倍になるまで繰り返すだけ。（ボスだけなら50倍も必要ありませんが）

まとめ

リヴァイアサンは耐久戦を強いられる相手に圧倒的な強さを誇ります。

7章以降のVH攻略を考えているなら最優先で育成したいメギドです。対象の大幻獣『フォロオース』も別に強くはないので早い段階から育成を進めておくべき。