【メギド72】共襲イベント『霊王ブランムース』の攻略法・稼ぎ方。アスモデウスで焼き尽くせ！

どうも、いかさまおとこです。

今回は共襲イベントの超幻獣『霊王ブランムース』の攻略法について解説します。

火ダメージと煉獄の炎が弱点と、アスモデウスの格好の的。

慣れたプレイヤーならソロ攻略も簡単です。

霊王ブランムースのステータス

霊王ブランムースの特徴

弱点は火属性ダメージ

ブランムースはHPが100万と膨大ですが、火属性のダメージが2倍になるという特性を持っています。

アタッカーには火属性の攻撃手段を持つメギドを起用しましょう。

強力な火ダメージ奥義を持つアスモデウス、Bアモンあたりが最有力候補です。

煉獄の炎が有効

火ダメージの他にも『煉獄の炎』が有効。

『煉獄の炎』は割合ダメージを与える状態異常で、「治癒されない限り永続」「ターン経過ごとに割合上昇」と非常に強力。アスモデウスのスキルやオーブ『アビスハンター』などで付与できます。

多少の耐性は持っているため通りにくいものの、一度通ればかなりのスコアを稼いでくれるでしょう。

ただし、ブランムースは覚醒スキルで状態異常を治癒します。再付与しても割合が初期値に戻ってしまうので、『煉獄の炎』をダメージソースとして活用するなら「奥義に誘導する」「呪いや感電を付与する」等、覚醒スキルを妨害する立ち回りが重要です。

暗闇対策が必須

ブランムースはスキルで前列に暗闇を付与してきます。

攻撃が当たらないことには撃破はおろかスコアを稼ぐことすらできないので、何らかの形で対策が要求されます。

対策としては以下の方法があります。

奥義レベルに注意

ブランムースの奥義は攻撃を4回受けるたびにレベルが上昇。

この奥義は成長率が非常に高く、レベル最大になると全体に2倍×3連続の大ダメージ。まともに食らうと全滅も有り得ます。

また、フォトン容量4・覚醒ゲージ5と回転率が高いので連発されることも珍しくはありません。

以下の方法で対策を取り、6ターンを生き抜きましょう。

編成例

ブランムース戦で最も活躍してくれるメギドはおすすめにも設定されているアスモデウスです。

火ダメージの奥義は攻撃力デバフも付いており耐久面でも活躍。さらにスキルで煉獄の炎付与も可能とブランムース戦にうってつけ。

基本的には彼女を中心に編成を組みましょう。

脇を固めるメギドには「突風地形やアタック強化を初めとしたダメージアップ」「奥義を連発するための覚醒補助」の役割を持たせると効率よくダメージを稼げると思います。

配布アスモ編成

Bバエル	Rリリム	Bアスモデウス	Bジズ	Cバラム
水獣ソーサラー	エンキドゥ	ドカグイ	嵐炎龍フラカン	デューク
				専用霊宝

アスモデウスの奥義で殴りまくる編成。配布メギドのみで構成していますが必要な要素は揃っています。

バラムは虚弱によるダメージアップ目当てで採用しています。アスモデウス奥義で3種の弱体が入るためダメージ90％アップとなり相性抜群です。

覚醒補助の方法は色々ありますがバエルのチャージ強化でも十分まかなえました。強化すればチャージ2個で覚醒状態まで持っていけるのでなかなかの回転率。

立ち回りはチャージフォトンを優先的に取りアスモデウスの奥義を撃ちまくるだけです。バラムの虚弱は3ターン持続なので1ターン目と4ターン目に殴っておけばOK。

1戦で50万前後削れるので2～3戦でソロ撃破も可能です。

ユフィール奥義連打編成

Cバラム	Bフォラス	Bアスモデウス	Bジズ	Bユフィール
彷徨う未練	暴龍ガルグイユ	ドカグイ	嵐炎龍フラカン	地龍帝スムドゥス
専用霊宝

ユフィールの覚醒スキルでアスモデウスを覚醒状態にし、毎ターン奥義を連打する編成です。

やることは前述の配布編成と変わりませんがアスモデウスの再覚醒が楽なので安定感があります。その分、完殺や呪いなどの状態異常をさらに盛り、虚弱のダメージ増加を図っています。

煉獄の炎メイン編成

おすすめメギド	Cグレモリー	Bアスモデウス	Rリリム	おすすめメギド
アビスハンター	ブルーツリー	ドカグイ	フォレスター	シードランチャー

煉獄の炎をメインに据えた編成。

アスモデウスのスキルと両脇のマスエフェクト効果で1ターン目から煉獄の炎付与を狙い、以降は覚醒スキルでの治癒を妨害しつつ耐久します。

感電・呪いが有効なので必要に応じてオーブで付与しましょう。

敵の奥義対策はグレモリーの奥義やカウンターオーブ『スナッパー』などのダメージ軽減がオススメです。

まとめ

あまりオート向きな能力ではありませんが、余計な行動が少ないのでサクサクと周回できる超幻獣だと思います。

必須メギドがストーリー配布であるアスモデウスなのもいいところ。